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師走29日

H28_12_28_夕刊
(写真は山陽新聞夕刊12月28日付)

久々のブログ更新です。

昨日、当神社では御煤払いの神事が斎行されました。

神職は参籠潔斎に入り、日付が28日に変わる午前零時、

大太鼓の報鼓があり、宮司がひとり内々陣へ参入します。

内々陣ご神座の御煤払いを斎行したあと、

禰宜以下神職がご本殿内の御崎宮を御煤払い奉仕を致します。

その後、御煤払祭を斎行し、

祭典後、禰宜以下神職が摂末社全ての御煤払いを致します。

それは未明まで続きます。

夜が明けた午前9時より御竈殿にて煤払いが行われます。

これは、新聞やTVなど各種報道されますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

御竈殿では毎日薪を焚いておりますので、

まさに文字通りの煤払いとなります。

梁の上は勿論、屋根裏の垂木の間に至るまでびっしりと

1年間の煤が付いています。

神職も顔を真っ黒にしながらの奉仕となります。

この煤払いが終わりましたら、

各注連縄の紙垂を替えたり、お飾りを付けたりと迎春準備も大詰めとなります。

毎年、地元の会社・長和建設工業の皆様が境内清掃奉仕をしてくださっていますが、

今年は、長和建設工業さまに加えて「和合友の会 和の道」の方々が

御竈殿の御煤払いと境内の清掃奉仕をしてくださいました。

多くの皆様のご奉仕、ありがとうございました。

みなさま、真っ黒になり大変だったとは思いますが、爽やかな笑顔でお帰りになられました。

吉備津の大神さまもとてもお喜びの事と思います。

H28_12_29_朝刊

(写真は山陽新聞朝刊12月29日付)
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