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神無月25日 11月1日のお伊勢参り落語会について

11月1日(土)午後2時より 当社参集殿にてお伊勢参り落語会が催されます。

三遊亭栄楽さんによる独演会です。

木戸銭(チケット代)は1,000円必要ですが、伊勢の神宮へ納められるようです。

sポスター


三遊亭栄楽さんからのコメントです。

「気ぜわしい昨今、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。

さて平成二十五年は第六十二回御遷宮の年であり、誠に目出度い年でありました。

我々のご先祖様は眼に見えない力、神様によって生かされている、その心を受け継ぎ、伝えて参りました。

その感謝の現われが御遷宮といえます。我々日本人の誇りです。

近年、わが日本において天災や人災があり、人々の暮らしは混迷し、心乱れています。

世の風潮は自らのことばかりを主張し、人が見ていなければ何をしてもいい。

法律に引っかからなければ何をしてもいいという、人の心は歪み始めています。

そのため、目を覆いたくなるような事件の数々、モグラたたきのようにキリがありません。

お金と物にとらわれることを唯物論といいますが、その世界にどっぷりつかっています。

尖閣列島では右往左往しています。

何が正しくて何が間違っているかはっきり言えず、正と邪がはっきりしません。

国家の体をなしていないのです。日本人の心は漂える油のようです。

日本人は太古の昔から神様、仏様、ご先祖様を大事にする国でした。

諸悪の根、源はそれを忘れたことにあると思います。

その本来の日本人の心を取り戻せ、思い起こせと警告されているように思えてなりません。

「古典に学ぶ」という言葉がありますが、古典落語、噺の中には先祖から受け継いできた大事な心の世界が、

人を思いやる世界が描かれています。

混迷の世を解くカギはこの人を思いやる心、穏やかな「笑いと人情」にあると思っています。

子供は家宝、国の宝ともいいますが、この子供たちの未来の日本が美しい、輝ける国であってほしいと願っています。

日本人の心の髄を作り上げた神社仏閣の関係者を始め、

それをよりどころとしていらっしゃる皆様方、そして日本全国の皆様方に伝えたいのです。

今年でお伊勢参り落語会は六回目となりますが、

本年は山陰を中心に訪ねることとし〜後醍醐天皇と義士を訪ねてお伊勢さん〜と副題にいたしました。

日本の国を私心なく、世の為、人の為に尽くし精神の支柱となった方々の世界をお伝えしたいと考えております。」

どうぞ皆様お越しください。

チケット(1,000円)は社務所にて取り扱っております。

当日でも構いませんがお席には限りがございます。お早目にお求めください。

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